”スープカリー茶房 和月”が長野県茅野市にオープンして1か月ほどたちました。
茅野市は八ヶ岳の麓にあるので、夏も涼しくて心地よいところです。
標高が高くなるほど、夏は心地良いですが、冬はもちろん寒いです。
そういう意味では、スープカレーの発祥の地、北海道の気候に似ていますね。
スープカレーは2000年代に札幌で発祥したといわれますが、北海道の別の場所で発祥したとか他の説もあるようです。
いずれにせよ、スパイスや辛味がきいたスープと大ぶりの具がスープカレーの特徴ですね。
ネパールのカレーがベースになっているとネットには書いてありました。
小麦粉を使っていないので、サラサラしたスープが特徴です。そして病みつきになります。
この諏訪地方には、カレーのお店はたくさんあると思いますが、スープカレーのお店はあまりないと思います。
そして、まだスープカレーって食べたことはない、という人もいるかと思います。
是非、一度来店して、スープカレーを味わってほしいです。
和月では、ティータイムも出来るメニューになっていますので、ランチ後のデザートも楽しめます。
ちょっとわかりにくい場所ではありますが、google mapなどを利用して、いらしてくださいね。
スープカリー茶房 和月 080-5556-6207 11時から15時営業
茅野市泉野6645
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